冬にはハイアルコールビール
夏には暑い中にキンキンに冷えた生ビールが合うように、冬にはアルコール度数が高いビールで心も身体も温めるのが海外では人気です。 通常のビールは、5%ほどの度数ですがハイアルコールビールは10%を超えるものもあります。 クラフトビールは、アルコール度数もさまざま!ハイアルコールビールとは
先ほど述べた通り10%前後のビールのことを指します。 ヨーロッパを中心に歴史的にも古くから造られています。ビアスタイルでご紹介すると
ベルギー…デュペル(8.5%)、トリペル(7~10%)
イギリス…スコッチエール(6.2~8.0%)、バーレーワイン(7.5~12%)
ドイツ…ボック(6~7.5%)
ハイアルコールビールの楽しみ方
ハイアルコールビールのクラフトビールは種類豊富。 喉越しを愉しむビールというよりは、ワインのようにゆっくりじっくり味わうのがおすすめです。 ハイアルコールビールをワイングラスに入れて、香りから楽しむことが出来ます。 煮込み料理やスイーツなどとペアリングするのもおすすめです。 ハイアルコールビールのクラフトビールは種類豊富。 黒ビール、スタウトのようにしっかりとしたコクが深いものから、フルーツビールを熟成してアルコール度数を高くしたものまであります。黒ビールが苦手な方でも、種類豊富なクラフトビールからなら好みの味に出会えると思います。おすすめハイアルコールビール
今回はドリームビアにあるクラフトビールからハイアルコールビールをご紹介。(※時期によって入荷が異なる場合がございます。)
6.5%以上のクラフトビール
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備後福山ブルーイングカレッジ O.D.A 7.0%
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DREAMBEER first take 2022 catcher 7.0%
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南信州ビール AppleHop 6.5%
備後福山ブルーイングカレッジ O.D.A Alc度数 7.0%
ベルギーの修道院で作られていた濃厚なビールをイメージしてつくったクラフトビールOldDays Abbyの頭文字をとってO.D.Aと名付けました。単体でじっくり飲んでいただきたい濃い味なクラフトビールです。JGBA 2021銀賞受賞。DREAMBEER first take 2022 catcher Alc度数 7.0%
バナナや熟したフルーツを思わせるフルーティな香り、ボックタイプ特有のトロリとした濃厚でジューシーな深い味わいが楽しめます。(大山小麦を副原料として使用した特別版)南信州ビール AppleHop Alc度数 6.5%
南信州で栽培されたリンゴをジュースに加工して発酵タンクに入れるという。誰もがスムーズに楽しむことができる魅力的なフルーツビールです。JGBA2022銀賞受賞。キャンペーン中に始めるのが断然おトク!
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