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人気サブスクビールサーバー徹底比較2022冬

2022年12月1日

人気沸騰ビールのサブスク 家庭用ビールサーバー 徹底比較2022冬

ビールサーバーのサブスクとは?

自宅で飲む缶や瓶ではなかなか出来ない「きめ細かいクリーミーな泡」を簡単に作ることが出来ます。 ビールの上にできる泡は、口当たりを和らげるだけでなくビールの炭酸ガスを封じ込める役割もしています。 いつもの晩酌より、より長くビールの新鮮さをキープしてくれると思います。   また、メーカーによってはクラフトビール対応しているので専門店や缶・瓶以外でも楽しめることができます。

ビールサーバーのサブスク人気5選

・KIRIN Home Tap(キリンホームタップ)工場つくりたての生ビールのおいしさ
・THE DRAFTERS(ドラフターズ) アサヒ・スーパードライ
・DREAMBEER 全国のクラフトビールを楽しめる
・NBC-40 海外クラフト4種を楽しめる
・ビールの縁側 電気や炭酸ガス、定期購入は一切不要!

ビールサーバーのサブスク比較:味・銘柄

ビールの縁側
季節や時期により出品されるビールの数や種類が異なるようだが、数百種類は常備あり。  
DREAMBEER
全国のブルワリー60社以上130以上のクラフトビール  
KIRIN Home Tap(キリンホームタップ)
一番搾りプレミアム、月に3〜4種類のクラフトビールを選べる  
NBC-40
海外のクラフトビール4種(エーデルワイス、デスペラドス、タイガー、アフリゲム)  
THE DRAFTERS(ドラフターズ)
スーパードライ(エクストラコールド)

ココがポイント

・銘柄の種類が多いのも選べる楽しさがあります。 ・好きな銘柄・ビアスタイル・タイプがあるか

ビールサーバーのサブスク比較:サイズ

・KIRIN Home Tap(キリンホームタップ)
サイズ 幅230×奥行280×高さ355 ㎜
重量 4.6kg
・THE DRAFTERS(ドラフターズ)
サイズ 幅195×奥行395×高さ478 ㎜
重量 6.6kg※受け皿含まず
・DREAMBEER
サイズ 幅308×奥行340×高さ449 ㎜(タップ・ハンドル・受皿含まず)
重量 14kg
・NBC-40
サイズ 幅300×奥460×高さ600 ㎜
重量 約17kg
・ビールの縁側
サイズ 樽サイズ:3L(高さ25cm×直径17cm)、5L(高さ30cm×直径20cm)
重量 3L、5L

ビールサーバーのサブスク比較:取扱い・メンテ

・KIRIN Home Tap(キリンホームタップ)
チューブ水洗い
・THE DRAFTERS(ドラフターズ)
レバー、弁棒、タップ本体、5カ所ほど、フィルターも洗浄
・DREAMBEER
チューブ水洗い
・NBC-40
メンテナンスが不要(ビア樽を交換時にすべて新しく変わるため)
・ビールの縁側
ポンプ:ノズル

ビールサーバーのサブスク比較:料金

名称  ホームタップ THE DRAFTERS DREAMBEER NBC-40 ビールの縁側
メーカー キリン(KIRIN) アサヒビール DREAMBEER 日本ビール ビールの縁側
料金 月4Lコース 8,250円~(税込)/月 月4Lコース 7,980円~(税込)/月 月3Lコース 7,100円~(税込)/月 月8Lコース 初月〜6ヶ月目まで:10,670円(税込) 7ヶ月目〜12ヶ月まで:10,136円(税込) 13ヶ月目〜:9,603円(税込) 10,000円前後
 

ビールサーバーのサブスクならクラフトビール◎

特定のメーカーのビールが好きであれば間違いなくそのメーカーのサブスクに決めるべきではありますが、せっかく自宅で本格ビールを味わうなら家に居ながら全国のクラフトビールを堪能するのがおすすめです。 DREAMBEERなら、全国60社以上のブルワリー、130種以上のクラフトビールを注文することが可能です。サブスクとして長く付き合うなら、飽きずに色々飲める方が楽しく続けられるのではないでしょうか。  

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