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ビールサーバーのレンタル料金比較

2022年12月29日

冬のホームパーティーに 個人用ビールサーバーのレンタル料金相場

ビールサーバーのレンタルの種類

CMなどでも見かける「レンタルビールサーバー」ですが、大きく分けて3つほどの種類があります。

①短期・短時間の業務用レンタル ②地元の酒屋さんからのレンタル ③家庭用のビールサーバーのサブスク

①や②は主にBBQや野外などで短時間・短期間でレンタルする場合の利用が多いです。料金も都度での払いになります。②の酒屋さんからのレンタルは、酒屋さんによってレンタル状況が違うため、長期でレンタルさせてくれる店舗もあるそうです。

③は毎月支払うことで一定期間以上レンタルできます

ビールサーバーのレンタル料金

短時間制・短期間
バーベキュー★デリ 15,000円~ 約10L~ コップや氷代なども含む  
ビールデリ 15,000円~ 約10L~ コップや氷代なども含む 地域により配送料あり
レン樽屋 12,000円~ 約7L~ コップや氷代なども含む 配達距離1kmあたり250円
FOODSTA 15,000円~ 約10L~ コップや氷代なども含む 地域により配送料あり
サブスク
KIRIN Home Tap 8,250円~ 月4L  
THE DRAFTERS 7,980円~ 月4L  
DREAMBEER 7,100円~ 月3L  
NBC-40 10,670円※ 月8L ※初月〜6ヶ月目まで

ビールサーバーのレンタル:銘柄

短時間制・短期間

業者によって取扱いメーカーが変わりますが主に

アサヒビール、キリン、サッポロになります。

サブスク
KIRIN Home Tap 一番搾りプレミアム、月に3〜4種類
THE DRAFTERS スーパードライ(エクストラコールド)
DREAMBEER 全国のブルワリー60社以上130以上のクラフトビール
NBC-40 海外のクラフトビール4種(エーデルワイス、デスペラドス、タイガー、アフリゲム)

ビールサーバーのレンタル:メリット

何と言っても、いつでもお店と同じクオリティのビールを好きな場所で楽しめること

もちろん他のメリットもあります。

ビールが配送されるの重い買い物が必要ない

膨れ上がる缶・瓶のゴミから解放

普段飲まれないビールを楽しめる(取扱いによる)

飲む量の調節ができる

 

特にDREAMBEERは全国のクラフトビールを130種以上取り扱っているので、知らない味や香りに出会えるのも面白い。また、スーパードライや一番搾りなどこだわりがあれば家で缶ではなく注ぎたての生を楽しめるのは醍醐味。普段飲まれないビールを楽しめる(取扱いによる)

ビールサーバーのレンタル:デメリット

缶や瓶では味わえない点では「高い」とは一概には言い難い。プライスレスな部分以外でのデメリットを紹介していきます。

・短期型であれば時間制によって延長料金が発生

・サブスクであれば期間外での解約金が発生する。

・短時間利用以外は、自分でサーバーの洗浄や簡単なメンテが必要になる

・ボトルや樽を開封すると呑み切らなくてはならない。

ビールサーバーのレンタルおすすめ!

定番になってきているクラフトビールを130種以上楽しめる「DREAMBEER」が俄然おすすめ。

クラフトビールと一口でいっても

「フルーツビール」「黒ビール」「白ビール」など多種多様

レンタルビールサーバーのサブスクのほとんどは最低契約期間を設けている

DREAMBEERの場合は、最低12カ月となっています。少し長く感じるかもしれませんが、130種を12カ月毎月2本と考えると、1年でたった20%しか銘柄を楽しめない。5年で全銘柄が試し終えると思うと短く感じないでしょうか。

3ℓで7,100円なので、やはり安くはないです。

クラフトビール専門店などでの1パイント(500ml前後)が大体1,000円前後。

基本的には外に呑みに行くのとさほど変わらない設定のようです。

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寒い日は自宅でほっこり本格生ビールを楽しみたいですね。

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