ビールサーバー

花見にビールサーバー!

2023年2月23日

気づけばもう2月、少しづつ陽が長くなって暖かい日も増えてきました。

そして、

冬の終わりと同時にやってくるのが「桜の季節」ですね。

花見のシーズンは、地方によって違いますが東京は3月下旬から4月初めになることがほとんどです。

今年は、気の知れた仲間同士くらいでの穴場スポットでのお花見をしたいところですね。

花見の時期といえば!

やはり「ビール」!

ライトアップされた夜桜を楽しみながら、持ち寄ったお酒と料理を堪能するイベント!!

今年は感染対策をしつつ屋外で楽しむ方もいるのではないでしょうか。

花見での飲み物ランキング

ダントツでビール。

アルコール度数も低く、焼酎やハイボールのようにわざわざ作る必要がないため需要が高い。

1位 ビール 65.50%
2位 お茶・コーヒー 39.30%
3位 発泡酒その他 22.10%
4位 チューハイ 21.60%
5位 ジュース 17.70%
6位 日本酒 13.20%
7位 ワイン 10.20%
8位 本格焼酎 8.60%
9位 カクテル 6.60%
10位 ウイスキー 2.10%
※アサヒビール株式会社 お客様生活文化研究所 2010年3月調査結果

花見の飲み物あるある問題

 ピッチャーサイズがなく、大量の缶ビールを買う羽目に

 メーカーを変えても大体同じ味になる

 冷やすために冷凍庫に入れて当日凍っていて飲めなかった

 ワインのワインオープナーを忘れてコルクが開けられなかった

 好みが分からなくて買いすぎたお酒が大量に余った

 

花見時期のレンタルサーバーは混んでる?

3・4月はお花見だけでなく、送迎会・歓迎会などイベントが盛りだくさんなのでレンタルサーバーも混みあう時期になります。特にお花見は、桜が開花している時期が短いために競争率も高くなります

 

しかし、万が一キャンセルとなった場合にはキャンセル料が発生してしまうのであまり前もっては予約がしにくいですよね。

 

日程を組みながら、前もっていくつもの業者をピックアップしておくことが大切です

豊富な種類、限定ラベルで花見を盛り上げる!

今回、おすすめしたいのは「家庭用ビールサーバー」です!

大手メーカーからもご自宅で生ビールを楽しめるようにと家庭用のビールサーバーが出ています。

もちろん、大人数の場合はレンタルの業務用ビールサーバーの方がコスパが良いですが、

少人数、気の知れた仲間たちと楽しむのであれば、

屋外で「生ビール」かつ「色々な種類」を楽しめるビールサーバー「DREAMBEER」

 

 

DREAMBEERは、家庭用の本格ビールサーバーになります

本体に「冷却機能」「炭酸ガスカートリッジ」は備わっているので、業務用よりスッキリ持ち運べます!

 

DREAMBEERは、国内のブルワリーから230種以上のクラフトビールがあるので「苦みタイプ」や「フルーツタイプ」など様々な味わいから選ぶこともできます。

また、タップで注ぐので

ビール苦手…だけどちょっとだけ試してみたい。

なんて方にも、一口注いで一緒にクラフトビールを楽しむことができます!

 

ポイント

・国内クラフトビールが230種以上から選べる

・コンパクトな本体で持ち運びができ、ボトルも1.5リットルだから運びやすい

・イベント以外は自宅で本格生クラフトビールを楽しめる

急な予定変更でも自分たちで調整できる!

・初回契約で3本プレゼントキャンペーンがある!

キャンペーン中に始めるのが断然おトク!

初回契約にて「3本プレゼント」のキャンペーン中は、2月28日まで!!!

少しずつ暖かくなるこの時期に、思い切っておうちで本格ビールサーバー始めてみませんか?

もっと詳細を知りたい方はおトクなキャンペーンサイトを是非チェック!

 

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